研究概要

 昆虫は現在の地球環境に最も適応し、繁栄した生物群と考えられています。当研究室ではカイコ等の昆虫を実験材料として、昆虫の各種生理機能を生化学なら びに分子生物学的な手法を用いて解析しています。また、モデル生物として活発な研究が行われている線虫 (Caenorhabditis elegans) を用いて、繊毛の形成機構と排泄器官の機能についての解析が進行中です。

     
     
 
線虫の画像

カイコの研究テーマ (泉 教授)

 1. 昆虫の中枢神経におけるアセチルコリン合成酵素に関する研究
 2. 幼若ホルモンによる遺伝子発現制御機構の解析
 3. カイコガの脂肪体における蛋白質生合成と栄養要件の関係
 4. カイコ外皮と表皮における
 5. カイコのpbx遺伝子の発 現制御機構の解析
 6. カイコの表皮細胞培養系の確立

線虫の研究テーマ(安達 助手)

 1. 線虫を用いた繊毛の形成機構の解析


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